2014年11月11日 進撃の巨人って もしや…これを見て思いついたのかな!? フランシスコ-デ-ゴヤの「黒い絵(わが子を食らうサトゥルヌス)」 サトゥルヌス(サターン)はローマ神話に登場する農耕神で、我が子に支配権を奪われるという予言から、次々と我が子を手にかけたという。 ついでに、ゴヤの格言「それでも、私はまだひたすらに学び続ける。」 黒い絵と呼ばれる連作の1つ。多くは人間の内面性持ってる…らしい。 怖い絵だね…。 名前: URL: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込